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個人インターネット・バンキング・よくある質問


 

1.インターネット・バンキング・サービスの開設はどのようにすればできますか?

口座開設に必要な下記の書類をお持ちいただき、当行在日各支店にてお手続きください。また、このサービスは、当行在日支店に口座をお持ちの方を対象にしておりますので、当行在日支店の口座をお持ちでないお客さまは、まず当行在日支店にて口座開設を行なってからお手続きください。 

・ご本人確認書類:在留カード・健康保険証・運転免許証・パスポート(住所をボールペン等で記載している)・住民基本台帳カード(顔写真付)等のいずれか。原則的に3ヶ月以上有効期限があるものに限ります。

・印鑑

2.貴行でインターネット・バンキング・サービスの申請手続きを行った後、どのように利用すればいいのですか?

当行在日支店にてインターネット・バンキング・サービスの申請手続きが完了した後、当行東京支店ホームページ(www.bankofchina.com/jp/jp)よりインターネット・バンキング・サービス内にアクセスしてください。ログイン画面(個人用 Login)に表示されています「ユーザーID」「パスワード」「ワンタイム・パスワード」をそれぞれ入力します。初めてログインを行なう場合は、店頭にてお手続きいただきました際にお渡しいたしましたインターネット・バンキング・サービス初期ユーザーID、初期パスワード及びワンタイム・パスワードを入力します(アルファベットの大文字・小文字を区別してご入力ください)。ログイン完了後は、お客さまに改めてユーザーIDとパスワードを変更していただく画面へと移動しますので、ユーザーIDとパスワードを変更してください。変更が完了しましたら各種お取引が可能となります。

3.インターネット・バンキング・サービスにうまくログインできません。どのような原因が考えられますか?

以下の事項をご確認ください。

1. ユーザーID、パスワードが正確に入力されていますか?初めてログインする際のユーザーIDは、数字とアルファベットの組合せで更正されています。ご入力の際は、アルファベットの大文字・小文字に注意して入力してください。すでに複数回ユーザーID、パスワードを入力して、ログインできなかった場合は、下記4の方法を行なってください。

2. 登録を行なう時に「登録画面が違います」と表示された場合、登録画面が中国銀行東京支店のHPかどうか確認してください。もしも中国銀行本店のHPであれば、「中国銀行海外インターネット・バンキング登録」の中にある中国銀行東京支店を選び、操作を行なってください。

4.インターネット・バンキング・サービスがロックされてしまいました。どうしたら解除できますか?

お客さまのユーザーID、パスワードの入力が当日中に連続して5回失敗すると、システムが自動的にお客さまのインターネット・バンキング・サービスにアクセスできないようにロックします。翌日(AM0:00)以降に、また使用できる状態に戻りますが、当日中にご利用になられたい場合は、※ご本人確認資料等をご持参の上、当行在日取引支店へご来店ください。また、お客さまのユーザーID、パスワードの入力が連続して15回失敗(日にちに関係なく)すると、自動的にロックされ、また、ワンタイムパスワード入力を連続10回失敗した場合も、同様にロックされますので、いずれの場合にも、※ご本人確認資料等をご持参の上、当行在日取引支店にて解除手続きを行ってください。

※ご本人確認書類については、1.をご参照ください。

5.ユーザーID/パスワードを忘れてしまいました。どうしたらいいですか?

ユーザーID、或いはパスワードのいずれか一つを忘れてしまった場合、※ご本人確認書類等をご持参の上、当行在日取引支店にてユーザーID、或いはパスワードの再設定手続きを行ってください。

※ご本人確認書類については、1.をご参照ください。

6.インターネット・バンキング・サービスに使用しているユーザーIDを変更してもいいですか?

できません。インターネット・バンキング・サービスのユーザーIDは、インターネット・バンキング・サービス上におけるお客さまの情報を識別するための重要な項目ですので、一度設定したユーザーIDは変更できません。どうしてもユーザーIDを変更したい場合は、インターネット・バンキング・サービスを解約し、新たに申請手続きをしていただきます。

7.パスワードを再設定することはできますか?

お客さまのインターネット・バンキング・サービス→‘サービスの設定’→‘パスワードの変更’画面にてパスワードの変更ができます。パスワードは、8-20桁までの範囲において、数字とローマ字の組合せたパスワードの設定ができます。変更が完了しましたパスワードは、次回ログイン時から使用します。定期的にパスワードの変更を行い、簡単な番号や規則性のある番号、他のインターネット・バンキング・サービスに用いる暗証番号等の利用を避けることで、お客さまのインターネット・バンキング・サービスのセキュリティを高めることができます。

8.当日開設した口座がインターネット・バンキング・サービス上にありません。

インターネット・バンキング・サービスで、この口座情報の追加登録が必要となります。‘口座情報’の‘口座管理’画面の‘未登録口座’の中に、口座を選択して、‘新しい口座の登録’をクリックして登録を行なってください。

9.ETOKENは主にどのような特徴があるのですか?

ETOKENとは、内部に電源機能を有し、機械自らがパスワードを生成し画面に表示し、設定された時間(1分)が経過すると自動的にパスワードが変わる(時間同期ワンタイムパスワード)デバイスです。ワンタイムパスワードの技術とOPTシステムに基づき、時間同期ワンタイムパスワードは設定した時間間隔(1分)ごとに絶え間なく変化します。このパスワードは、一度使用するとその効力は無くなり、次回インターネット・バンキング・サービスにログインを行なうときは、新たな暗証番号を入力することになります(OPTシステム)。お客さまがご自身で設定を行なった第一パスワードの他に、第二のパスワードであるワンタームパスワードという異なる2つの重要な認証ツールを用いることでログインするため、万が一、スパイウェア等によって第一パスワードが盗まれてしまっても、正しいワンタイムパスワードを入力しない限り、ログインすることができないため、非常に優れた安全性が備えられているといえます。また、このワンタイムパスワードの利用は簡便で、電源を入れる必要がなく、コンピュター機器に接続する必要もありません。完全に周辺機器から独立され、お客さまがETOKENの暗証番号を記憶する必要も無く、当行インターネット・バンキング・サービス画面上に、その時点でのワンタイムパスワードを入力していただくことで、ログインが行なえます。

10.ETOKENの有効期間はどれくらいですか?

ETOKENの有効使用期間は、製品が出荷されてから5年間(失効日は本機裏側に記載)です。有効使用期間が過ぎた場合、ETOKENは自動的に失効されます。

11.正しくワンタイムパスワードを入力したのに、インターネット・バンキング・サービスに連続して何度もエラーが表示されてしまいます。

この問題の発生確率は比較的少ないのですが、発生した場合、お客さまのワンタイムパスワードの演算処理時間とシステムが認識する時間の差異によって起こる現象であると考えられ、稀にログインできないことがあります。ワンタイムパスワードの有効時間間隔(1分)に余裕がある間に入力を行なうことでログインできます。本機の故障ではありませんが、頻繁に発生するようでしたら、ご本人確認資料等をご持参の上、当行在日取引支店にて再度同期処理手続きを行ってきださい。ETOKENの同期が完了しましたら、1ヶ月に1回インターネット・バンキング・サービスにアクセスしていただくことで、このような原因を回避することができます。

12.ETOKENを無くしてしまいました。どうしたらいいですか?

ETOKENを紛失してしまった場合、お客さまのインターネット・バンキング・サービスの安全上、直ちに※ご本人確認書類・お届印等をご持参の上、当行在日取引支店にて紛失手続きを行ってください。紛失手続き期間中に、ご自身のETOKENを発見した場合は、当行在日取引支店へご来店の上、発見手続きを行ってください。見つからない場合には、当行在日取引支店にてETOKEN再発行手続きを行っていただく必要があります。

※ご本人確認書類については、1.をご参照ください。

13.海外送金相手国、銀行、通貨、限度額、手数料についてはどのようになっていますか?

現在のところ、インターネット・バンキング・サービスにおける海外への送金は、法令等で制限がない限り、中国銀行グループ全地域(他行への海外送金は不可)に対してのみ行なうことができます。また、送金できる通貨は日本円、米ドル、ユーロ、ポンド建てとなっております。

海外普通送金を行われる際は、受取銀行のSWIFTコードもご入力ください。SWIFTコードは、当行のHP若しくはコールセンター等でご確認いただけます。

海外送金の過程において、受取銀行または中間銀行等で手数料が発生する可能性があるため、受取口座への最終入金金額が送金金額を下回る可能性があります。

人民元予約送金は、中国国内の中国銀行本支店へのみ送金を受け付けることができます、受取銀行支店名称及び通貨情報を画面上に表示してあります各項目よりそれぞれ選択し、決定します。選択欄に記載のない銀行、支店へは送金できません。当行の本支店情報につきましては、実際の状況に基づき随時更新されます。

14.送金したい受取銀行が中国国内の中国銀行なのに、なぜ該当の支店名が表示されていない場合があるのでしょうか?

受取銀行の欄に表示されている銀行支店名は、中国銀行の中国国内各省・自治区・市にある主要な支店(一級支店)のみです。当該一級支店(分行)の管轄にあります各支店、分理処は表示されません。仮に、お客さまがご送金したい受取銀行が○○支店、または○○分理処の場合は、当該地域の一級支店(分行)の名称をご確認いただいた後、当該一級支店(分行)名称をクリックし、ご送金手続きを行ってください。

15. 送金実行後に、画面上に「取引成功」には、どんな意味がありますか?

送金実行後に画面上の取引状態に「取引成功」と表示されるのは、送金情報の提出に成功したのであって、送金業務が完了した、という意味ではありません。送金後、照会画面より、取引の状態を再度ご確認いただくことが可能です。その際の取引状態が「取引成功」であれば、問題ありません。入力された情報に誤りがある場合等は、送金が自動的に撤回され、取引状態は「取引失敗」と表示されます。

16.インターネット・バンキング・サービスで海外送金の取引を実行しましたが、送金内容の訂正手続き、組み戻し手続きはどのように行なえばいいですか?

インターネット・バンキング・サービス上では、送金取引実行後の訂正手続き、資金の組み戻し手続きはできませんので、当行在日取引支店にてお手続きください。その際は、当初実行されました海外送金手数料はご返却いたしません。また、送金内容の訂正手続き、及び資金の組み戻し手続きには1件あたり2,000円の手数料がかかります。

ご注意:

送金内容の訂正手続き、及び資金の組み戻し手続きは、お受取人の口座に当該海外送金資金が未入金であることが前提であり、当該手続き時において、既に当該海外送金資金が入金されている場合、当該資金の組み戻し手続きは、お受取人による当該資金の組み戻し手続きを行っていただく必要があります。

17.クレジットカード、定期預金の口座宛への送金はできますか?クレジットカード、定期預金の口座宛への送金はできません。

18.インターネット・バンキングを通して外国為替を行いたい時には、どうすればいいですか?どの通貨間の外国為替を行うことができますか?交換時に使うレートはどのレートですか?

事前に窓口でお取引したい通貨の普通預金口座或いは普通預金マルチカレンシー口座を開設した後、インターネット・バンキング上で登録を行います。その後「振込/振替・送金」欄にて外国為替取引を行うことができます。 *現在のところ、日本円、人民元、アメリカドル、ユーロの4つの通貨間でお取引いただけます。 *交換レートは窓口で提示するレートと同じです。

19.米ドルから人民元に両替する時、どうして2つのレートが表示されるのですか?

当行では外貨間の直接交換レートがないため、まず日本円に両替する必要があります。そのため、米ドルから日本円、及び日本円から人民元への交換レートが表示されることになります。

20.「振込/振替/送金」では法人口座への振込みが可能ですか?

他通貨での振込はできますか?「振込/振替/送金」では当行在日支店に開設してある個人及び法人口座への振込みを行うことができ、他通貨でのお取扱いも可能です。

21. 当行に開設されている本人以外の口座へ振込する時、入力した名前と受取人名が一致しているのに、‘受取人名不一致’と表示され、成功しません。どうしたらいいでしょうか?

当取引は、システムが自動で受取人名が口座番号と一致しているかを判断し、完全に一致している場合にのみ成功となります。そのため、入力する受取人の名称、口座番号は、必ず受取人の通帳上に記載されている名称(カンマ、ドット等を含む)と完全に一致するようにして下さい。

22.定期預金の注意事項について

まず、当行在日支店の窓口で、定期預金マルチカレンシー口座を開設してください。店頭にてお手続きいただきました定期預金につきましては、インターネット・バンキング・サービスから解約のお取り扱いができませんので、当行在日取引支店の窓口にてお手続きください。また、インターネット・バンキング・サービスにてお手続きいただきました定期預金は、インターネット・バンキング・サービスでのみお手続きができます。

23.振替/送金の処理の決定をクリックしましたが、ブラウザが反応せずにタイムアウトしてしまいました。

‘振込・振替・送金’メニュー中にある‘インターネット・バンキング取引照会’の項目から、或いは、‘口座情報’メニュー中にある‘普通預金口座の照会’の項目から取引結果が反映されているかをご確認ください。もし、取引履歴に取引結果が反映されている、或いは取引資金の動きが確認できましたら問題ありませんが、取引結果に反映されていない、或いは資金の動きが確認できない場合は、お取引を行なうか再度ご確認の上、取引を実行される場合は改めて手続き操作を行なってください。

24.口座情報の照会について

‘口座情報’ メニューにある‘口座一覧’から、口座情報を一覧形式にて確認することができます。また、本メニューにある各項目において、残高、取引明細、口座情報などの詳細をご確認いただけます。(予め ‘口座管理’にてインターネット・バンキング・サービスでの取引設定を行なってください。)

25.取引明細は印刷できますか?

画面右下の印刷マークをクリックして印刷してください。パソコンへのダウンロード保存が可能です。

26.長期間インターネット・バンキング・サービスを使用していませんでしたが、凍結されたり、本サービスを利用できなくなったりするのでしょうか?

一般的にはありません。インターネット・バンキング・サービスが凍結される状況の一つには、パスワード、或いはワンタイムパスワードの入力を連続して複数回失敗場合が挙げられますが、何らかの原因によって、例えば、裁判所の命令により銀行が強制的に凍結、取消、或いは解約を行なう場合があります。凍結されたり、取り消されていた場合は、当行在日取引支店までお問い合わせください。

27.新しいインターネット・バンキング・サービスには、どんな機能が追加されましたか?

デビットカード使用時における、引落口座間の連動機能の設定、取引照会、紛失届け及び紛失届けの取消し機能が追加されました。紛失届けの取消しは、当日のみ行えます。翌営業日以降は紛失届けの取消しを行えず、カードは失効となります。その際は、窓口でカードの再発行を行なってください。

ローン口座の連動機能、及び融資残高照会機能を追加しました。

普通及び定期預金のマルチカレンシー口座(一つの通帳に複数の通貨の残高が表示される通帳)の取扱いを開始いたしました。但し、マルチカレンシー口座内の資金の為替業務は、当面、窓口のみのお取扱いといたしますので、予めご了承ください。

ステートメント:預金口座とローン口座のステートメントを照会し、ダウンロードすることができます。

グローバルサービス:世界各地の中国銀行に保有する口座の残高、取引履歴の照会ができます。

28.インターネット・バンキング・サービスの取り消しについて

有効な※ご本人確認書類とお届印をご持参の上、当行在日取引支店にてお手続きください。

※ご本人確認書類については、1.をご参照ください。

29.その他インターネット・バンキング・サービスご利用にあたってのご注意

インターネット・サービスをご利用の際は、ドメイン名等、不審な点がないか確認し、当行インターネット・バンキング・サービス画面のなりすましに十分ご注意ください。万が一、不審なウェブサイトを発見されましたら、誠に恐れ入りますが、至急、当行在日各支店までお知らせください。必ず<安全のためのお知らせ>をお読みください。

30.インターネット・バンキング・サービス使用中に関するトラブルについて

当行のコールセンターまでお問い合わせください。

  • 日本からのお問い合わせ先(中国語、日本語):0120-8-95566(祝祭日を除く、月曜日~金曜日AM9:00~PM17:00)
  • 中国でのお問い合わせ先(中国語、英語):95566(24時間対応)
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